RASINO(ラシーノ)は、
地方への移住を希望する人と、
地域で人材を求める企業をつなぐ
人材紹介サービスです。
地元での人材獲得に悩む地域の企業様、
首都圏・そして全国にも採用活動の目を向けてみませんか。
都市部に暮らす人々の間で地方への関心が高まる今、
RASINOは移住転職希望の人材をネットワーク化しています。
地元での人材獲得に悩む地域の企業様、
首都圏・そして全国にも採用活動の目を向けてみませんか。
都市部に暮らす人々の間で地方への関心が高まる今、
RASINOは移住転職希望の人材をネットワーク化しています。


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RASINO「企業名鑑」は、地域企業の魅力・おもしろさを日本中のビジネスパーソンに届けるメディアです。
事業者様ごとに、RASINOライターが伺い、丁寧な取材記事を制作します。
採用活動のための記事ではありますが、単なる企業紹介や事業背景を伝えるにとどまらず、地域の風土、企業文化、経営者の生き方、働く人たちの暮らし方にまでも踏み込んだ深い情報を届ける編集方針です。
移住転職とは求職者にとっては価値観や生き方そのものを大きく変えていく契機です。一方、地方の面白さは、地域と、事業と、人と、暮らしが溶け合って他のどこにもない『ここだけ』を生み出していることです。この地域に根ざす、この企業を支える人たちはどんな人たちなのか?どんな暮らしをしているのか?そこまで踏み込んで伝え、その上で「この組織の一員になりたい」と思ってくれる人材をたぐりよせる。RASINOなら相性度の高いマッチングを狙えます。
求職者様に対して「移住」も「転職」もワンストップでサポートする「RASINO」は移住相談の窓口でもあります。経験豊富なアドバイザーが、求職者様の「移住」までしっかり伴走支援しています。
RASINOは「転職」よりも前に「移住」を先に考え始めている人をいち早くとらえています。他の人材サービスでは巡り会えない、新しい出会い、新しい可能性を求人企業様にもたらします。
経営者や社員へのインタビュー/写真撮影を通じ、企業の想いや雰囲気を丁寧に記録
求人情報に加え、暮らしや働き方が伝わるオウンドメディア型コンテンツを制作
キャリア志向だけでなく、
暮らしの価値観・不安も
ヒアリング
条件のマッチングだけでなく、
想いや方向性の一致を重視
ご紹介した方が
採用に至った場合のみ、
成功報酬が発生します
基本プランは下記の通りで承ります。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
※割引あり
応募者が企業を訪問し、
面談・見学・地域体験が出来る制度
採用前に、応募者のお住まいの場所から
短期のリモートワークを
していただく制度
| 会社名 | クラシノマッチ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-13-3 1F |
| 資本金 | 2100万円 |
| 届出等 | 13-ユ-318472 |
| 電話番号 | 03-5829-8567 |
| ホームページ | https://rasino.jp/ |
| 事業内容 | 人材紹介業、デジタルマーケティング支援 |
| 代表取締役 | 芝田 潤 |
| グループ会社 | クラシノ株式会社 |
芝田潤(しばた・じゅん)
1978年生まれ。埼玉県出身。早稲田大学卒業後の2001年にシステム開発会社でプログラマーとしてキャリアをスタート。2年後、ヤフー株式会社(現LINEヤフー)に転職し、広告システムエンジニアとしてリッチコンテンツづくりを担当。2006年、学生時代の仲間とともに株式会社JQを創業。自社ECサイト立ち上げのほか、様々な企業サイトの構築、マーケティング支援に取り組む。2016年、JQ社の事業転換を機に独立し、デジタルマーケティングの支援を軸とするクラシノ株式会社を創業。2025年には、「移住転職」を支援するクラシノマッチを設立し、現在に至る。
デジタルマーケティングを支援する「クラシノ株式会社」を2016年に創業し、今年10年の節目を迎えます。ウェブを起点とするマーケティングのパートナーとして、サイト構築、ウェブ広告運用、SEO対策、SNS運用、各種広告・広報物の制作といったサービスを提供するという点では、他のマーケティング会社とさして変わりません。
ただ、僕たちは入り口から特定のソリューションや広告枠を売ることを前提にしていません。まずはお客さんの話を聴いて課題を洗い出した上で、取り組むべき活動を経営目線で計画する。デジタルマーケティングのツールや広告商品は、必要であれば提案し実行まで担当しますが、「売り物ありき」のアプローチはしないのです。
その理由は自分の経験にあります。最初に立ち上げた会社で自社の事業に関して広告代理店にマーケティング支援のお願いをしたら、あれこれ広告商品や流行りのサービスを提案されるのですが、何一つ理にかなっていないと感じました。大学を出てからエンジニアとしてやってきた僕自身が詳しすぎたのかもしれませんが、「こうやってみんな騙されるのか」と。これでは、いろんな会社がウェブに取り組むとき苦労するはずだと気づいたんです。洋服が、S、M、Lという既成の選択肢だけではピッタリこないのと同じです。マーケティングって事業運営の真ん中にあるものなので、オーダーメイドでなければ本当にしっくりしたものを作ることはできないんです。
そんな問題意識からクラシノを立ち上げました。技術的知識に根ざしたコンサルティング力と、事業背景・経営への理解力によってあるべき方向と最適解を提案し、実行するという思いでやっています。そのスタイルが自治体の抱える課題とも親和性が高かったのか、自治体から依頼頂く案件も増え、企業誘致やベンチャー支援、就職支援、空き家対策などにおけるマーケティングや企画・制作を多数お手伝いさせていただいてきました。
4年前には働き方改革も兼ねて広島に本社を移転しているのですが、広島県の移住促進事業に携わる中で大きな気づきがありました。まちづくりではどこも人の取り合いになっているけど、まずはその町・地域ごとの特性をしっかりとPRしていくことが大事ではないか?と。自分たちが何者か、特産物、産業などを見つめ直し、ほんとうに発信すべきことは何なのか、もっというと自分たちの地域を将来に向けてどうしたいと思っているのかをしっかり見極めるところまでやらないと、人には伝わらない。にもかかわらず、SNSなどの手段やいわば流行りの「デジタルの箱物」ばかりに目が行きがちで、何を発信するべきか、誰に対して見せるのか、魂が抜けている行政さんがけっこういらっしゃる。逆に言うと行政の事業でも魂がこもっていると、人は動くし社会が動く。
移住においてはユーザーの検討期間も長く、「点」ではなく中長期的なコミュニケーションを図る前提で施策を設計し、地道に推進する必要があります。そういうところはまさに、僕らのコンサル力の強み。そして、地方と東京の両方に軸足を置くクラシノにこそできる仕事だと思っています。
一方で、厳しさも感じています。広島に来て、デジタルマーケティングを体系立てて支援する会社が広島には少ないというので、多くの地場の企業に営業まわりをしましたが、なかなか案件にならない。興味はあるけどそこに割けるお金はないと。広島は商圏がそこそこ大きいから、その中で従来のやり方でもある程度事業は成立している。それ以上に市場開拓をしようとなると別の次元になって、一気に重たい決断になってしまうんですね。ただ、皆さん「やってみたい」とは言う。その、最初のとりかかりとなる課題領域が「採用」でした。
若い人を採用したいけど思うような人材に来てもらえないという課題は、多くの企業が抱えています。一方で東京にある各県の移住相談窓口では「仕事が見つからない」という理由で移住を断念する人が多い。これだけ仕事紹介サービスがある中で、移住が絡んだとたんマッチングできないのはなぜか、という疑問を感じました。これは、人口の転出超過への対策が喫緊の課題となっている広島に限らず、ほとんどの地方に共通する問題です。
情報の波で埋もれてしまっている企業と人とをつなげたいと考えて2025年にクラシノマッチ株式会社を立ち上げ、「移住転職」サイト、RASINOを開設しました。
クラシノも、クラシノマッチも、姿勢や向き合い方は一緒です。あるべき本質を突いた施策をちゃんとやっていく。クラシノはマーケティングでそれをやり、クラシノマッチは人材紹介、移住転職の分野で、それをやっていきたい。そしてそれは、社会的なニーズがあって地域に貢献できるものをゼロから作り、それをビジネスにしたいという、僕の起業家としての挑戦でもあるのです。
2025年12月9日
クラシノマッチ株式会社
代表取締役 芝田潤